easy-CでNeoPixelを制御するためのメモ#1
(1)
- 資料1~6: Arduino UNO 向けの資料
- 資料7~9: ラズベリーパイ pico 向けの資料
- ラズベリーパイ pico はモデルHがよい。なぜならピンが最初からついているから。
- Arduino UNO でも ラズパイpico でも、どちらでもできそう。ラズパイpicoのほうがたぶん安い。
- Arduino UNO R3 の場合、処理能力が十分かどうかは少し心配。
(2)
- NeoPixelは1つにつき60mAを要すると書いてあります(資料11)。だから28個なら1.68Aになる可能性があります。64個なら3.84A。これが大きすぎるときは、最大輝度にしないように調整する必要があるそうです。