ES-BASICを使ってプログラミング教育 #2
2020.05.10 (B)
- (A)のパソコン教室ごっこがうらやましいと言い出したので、こちらも始めることになった。
- ES-BASICでは、まずキー入力がおぼつかないと始まらないので、ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZの入力を繰り返させて、その秒数を計測。
- CapsLockをONにして、テキストエディタを起動して、フォントサイズを48くらいにして、まず親がABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZと入力。そして改行。
- そして子がよーいドンで入力開始。上の行と見比べながら入力すればよいので、間違いはすぐに気付くし、アルファベットの読み方が多少わからなくても、どんどん入力できる。
- 最初は69秒くらいかかっていたが、本人が「もう一回!」というので適当に何度か繰り返したところ、30分後には38秒くらいで入力できるようになった。まあ最初はこんなものだろう。
2020.05.15 (B)
- まずはアルファベットが読めないと始まらないので、26枚のカードを作り、そこに大文字のアルファベットを書いて、カード遊びをして練習。現時点で読めるのは6個程度。先は長い(無理に詰め込むと嫌いになってしまうので、飽きる前にやめなければいけないので時間がかかるのです)。
こめんと欄