easy-Cの入門書 [レベル10] の課題に対する作例
[10-2]に対する作例: Yuririnさん作の「どこにいく・ゲーム」
WINDOW 600,600;
CLS;
NO1:
PICTURE "NO1.JPG"; PRLF;
PRS "ある日このはちゃんという女の子がいました。";PRLF;
PRS "このはちゃんはお母さんと〇〇に行きたいです。";PRLF;
PRS "1.こうえん"; PRLF;
PRS "2.OKストア"; PRLF;
PRS "3.うみ"; PRLF;
K=INPUT("どれにする?");
IF(K==1)GO NO2;
IF(K==2)GO NO4;
IF(K==3)GO NO5;
(以下略)
- 作者のYuririnさんが小学2年生の時に作った作品です。
ダウンロード
- https://essen.osask.jp/files/yuririn10wk2a.zip (889KB) ← ソースコードと画像データとhl9.exe(easy-C本体)のセット。
- ダウンロードしてzipファイルを展開したら、!hl9.exeをダブルクリックして実行してください。
- [注意] Windows8以降では、exeを実行しようとすると「Windows Defender SmartScreen は認識されないアプリの起動を停止しました。」というメッセージが出て起動をブロックされるようです。
- これが出たら「詳細情報」をクリックすることで「実行」を選べるようになります。・・・もしこれが怖かったら、実行をあきらめたほうがいいでしょう・・・(私だって責任は取れないので)。
- このメッセージは、実際に問題があろうとなかろうと、ダウンロードしてきた実行ファイルにデジタル署名がついていなければ、(一度許可されるまでは)必ず出てくるもののようです。だからexeに危険なコードが含まれているから出ているというわけではありません。
補足
こめんと欄