* SecHack365 2021年度 仲山ゼミの説明
-(by [[K]], 2021.04.02)

** 担当者
- 仲山 昌宏
-- Blog:https://d.nekoruri.jp/
-- Twitter: https://twitter.com/nekoruri
-- Facebook: https://www.facebook.com/masapon

- (サポート: 横山 輝明)

** 得意分野
-クラウドコンピューティング、サーバーレスアーキテクチャ、ウェブ開発・運用、IoT、社内情報システム、情報セキュリティマネジメント
-ホームページ:http://d.nekoruri.jp/
- クラウドコンピューティング、サーバーレスアーキテクチャ
- ウェブ開発・運用、DevOps
- IoT
- 社内情報システム、情報セキュリティマネジメント

//** メッセージ
//-(応募開始後に掲載予定)
** メッセージ

仲山ゼミでは、新しい技術を世の中に拡げることで世界を変える意欲がある人を募集しています!

ここは「この技術はすごい!自分ならこう活かしたい」というような開発テーマをすでに持っている人のためのゼミです。まずは持ち込んだ開発テーマを進めてもらいながら、走りながらそのテーマの方向性や、最初に見えていたゴールのその先を模索します。

毎週1時間程度の定例オンラインミーティングで各自の進め方を確認しながら、いくつかの道具を使ってその進捗を最大限にサポートします。

ぜひ熱い思いの丈を応募課題に書いてきてください。

** おすすめテーマ
-サーバーレスでセキュアなアプリケーションの実現:
--サーバーレス開発ではまだセキュアなシステムを作るためのノウハウが不足しています。そういったことを考慮しつつ、実際のサービスやアプリケーションの開発を通じて、セキュアなサーバレス設計・実装の技術ノウハウを蓄積していこうという狙いです。
- サーバーレスでセキュアなアプリケーションの実現:
-- サーバーレス開発ではまだセキュアなシステムを作るためのノウハウが不足しています。そういったことを考慮しつつ、実際のサービスやアプリケーションの開発を通じて、セキュアなサーバレス設計・実装の技術ノウハウを蓄積していこうという狙いです。

-セキュアなウェブを支える技術スタックの改善:
--ウェブアプリケーションは、様々なフレームワークやライブラリなど技術スタックの力によって実現しています。優れたDeveloper Experience(開発体験)やSecurity by Designを実現する技術スタックをSecHack365という場で開発しませんか。
- セキュアなウェブを支える技術スタックの改善:
-- ウェブアプリケーションは、様々なフレームワークやライブラリなど技術スタックの力によって実現しています。優れたDeveloper Experience(開発体験)やSecurity by Designを実現する技術スタックをSecHack365という場で開発しませんか。

-新しい世界観を実現するウェブサービスの開発:
--インターネットとクラウドの力を得て、人類は大きな力を手に入れました。その力を使って世の中を変えるためのアイデアと開発力を既に持っている方、SecHack365ではそれを後押しし、より良いものにするお手伝いをすることができます。
- 新しい世界観を実現するウェブサービスの開発:
-- インターネットとクラウドの力を得て、人類は大きな力を手に入れました。その力を使って世の中を変えるためのアイデアと開発力を既に持っている方、SecHack365ではそれを後押しし、より良いものにするお手伝いをすることができます。

* こめんと欄
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** 修了生の作品
- 2020: Atomic Swap Network ~複数の暗号通貨の二者間取引をより円滑にするためのシステム~ ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2020/pdf/2020_18.pdf]])
- 2020: カジュアルにDIDを扱うツール Cassis ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2020/pdf/2020_19.pdf]])
- 2020: セキュリティ演習環境構築支援ツールKAKOI ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2020/pdf/2020_20.pdf]])
- 2020: 仮想マシンイメージの脆弱性検知ツール ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2020/pdf/2020_21.pdf]])
- 2019: プログラミング教育を支援するWebアプリケーション(Envar)の開発 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2019/pdf/2019_05.pdf]])
- 2019: 開発現場で利用のしやすい脆弱性検査ツールの開発 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2019/pdf/2019_06.pdf]])
- 2019: IoTのための秘密計算プラットフォームの開発 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2019/pdf/2019_07.pdf]])
- 2019: 暗号通貨サービスとQRコードを活用した署名システムの提案 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2019/pdf/2019_08.pdf]])
- 2018: コンピューターシステムの再構築 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2018/img/2018_09_l.png]])
- 2018: 管理された関数実行基盤のマルチテナントアーキテクチャ及び高集積に関する開発 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2018/img/2018_16_l.png]])
- 2018: マルウェアの解析補助システム ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2018/img/2018_21_l.png]])
- 2018: Nim言語のWebフレームワーク "Dach" 開発 ([[ポスター:https://sechack365.nict.go.jp/achievement/2018/img/2018_28_l.png]])



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