* 内蔵x86-32bitアセンブラの仕様
-(by [[K]], 2018.04.23)

** (0)
-どこかに書いておかないとだんだんわからなくなりそうなので、ここにメモ。

** (1)
-単純な2パスアセンブラ
-x86の32ビットモードのみを想定。
-x86の32ビットモードのみを想定(将来的にはもっと拡張するとして)。

** (2)
-コメント
--//形式のコメントのみの対応とする。/* ~ */形式とか、バッククオートとかは今は対応しない。きっとバックエンドでの利用がメインなので、この制約が問題になることはないばず。

-メモリタイプ指定
--NASMとかでは、BYTE/WORD/DWORD/QWORD/TWORDなどが使われていたけど、私はこれは以前から冗長に感じていた。ということで、以下のようにする。
|8ビット(BYTE)|*8|*d|
|16ビット(WORD)|*10|*e|
|32ビット(DWORD)|*20|*f|
|64ビット(QWORD)|*40|*g|
|80ビット(TWORD)|*50||
--ただし、この記述はいまいちだと思ったら変える。

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