* aclib #19 - 謝辞
-(by [[K]], 2020.09.20)

** (0) 前提となる知識
-aclライブラリは、以下のように名称と目的を変えながら開発されて続けてきた経緯があります。
--blike→bla→bls→acl

** (1) aclライブラリに関する開発でお世話になった人のリスト
-サイボウズ・ラボ、SecHack365
--業務としてaclライブラリの開発ができるように協力をいただきました。
--業務時間中にaclライブラリの開発ができるように協力をいただきました。
-solidさん
--blikeよりもはるか昔にcubeというアプリを作ってもらって、私がそれをkcubeに改造し、それ以来私の定番デモの一つになりました。
--aclライブラリでは、kcubeをライブラリに添付する標準サンプルプログラムの一つに採用しています。
-rynaさん
--以前にmandel.cやgrd_xor.cの前身となるプログラムを作ってもらいました。とても美しいのでこれらは私の定番デモに加わりました。
--aclライブラリでは、mandelをライブラリに添付する標準サンプルプログラムの一つに採用しています。
-ロシアンブルーさん
--blaライブラリのころに、macOS版を開発しようとしてたくさんの情報をもらいました。私の試行錯誤にも付き合ってくれました。結局 macOS High Sierra になったときに私のスキルでは移植が成功しなくなり、blaライブラリはWindows版のみになってしまいました。
--この時の体験から、どうにかしてOSに依存しないグラフィックライブラリを実現したいと強く思うようになりました。このことがなかったら、blsやaclに進むことはなかったかもしれません。
-kozossakaiさん
--公私ともにたくさんお世話になっていますが、aclライブラリ開発においてはSDLの使い方のヒントをたくさん教えていただきました。
--(より厳密には、ES-BASICのSDL1.2/2.0対応版を作ってもらって、私がそこから多くを学ぶことができました。)
-Termuxの作者さま
--私がTermuxに出会わなかったら、blsライブラリを作ろうとはしなかったでしょう。そしたらaclライブラリも作ることにはならなかったかもしれません。だからきっかけにおいて多大な影響を受けています。
-totoさん
--ManjaroLinux上でacl_sdl2を使った場合の不安定動作について、何度も詳しくレポートしてもらいました。おかけで、改良のヒントがたくさん得られました。
-kemeppoさん
--blikeのころから私のグラフィックプログラムをLinuxに移植してくれていました。
--aclライブラリに直接かかわる部分では、ubuntu20.04でのaWait(-1)の挙動に問題があることを示唆してもらえて、それが非常にいいヒントになりました。
-yharaさん
--kray.cを作るための、元のプログラムを公開していただきありがとうございます。おかげでkray.cを短期間で作ることができました。
--kray.cを作る際にyharaさんのプログラムを参考にしました。公開していただきありがとうございます。おかげでkray.cを短期間で作ることができました。



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