aclib #16 - aclライブラリの更新履歴
acl_sdl2
- [2020.09.16] [ver.0.0b SDL2.0対応型] http://k.osask.jp/files/acl00b_sdl2.zip (10.3KB) (著作者は川合秀実, ライセンスはKL-01)
- [2020.09.16] [ver.0.0c SDL2.0対応型] http://k.osask.jp/files/acl00c_sdl2.zip (10.3KB) (著作者は川合秀実, ライセンスはKL-01)
- aFlushAll0()で警告が出ていたので、出ないように修正。
- [2020.09.18] [ver.0.0d SDL2.0対応型] http://k.osask.jp/files/acl00d_sdl2.zip (10.7KB) (著作者は川合秀実, ライセンスはKL-01)
- ManjaroLinuxでmandel.cの挙動が怪しくなる問題に対処。flush時にaWait0(0)をするようにした。ついでにaInkey時もaWait0(0)をするようにした。これで高負荷でも十分に安定するはず。
- フォルダ構成を変更。インストールするフォルダにはバージョン名を含まないようにした。そのほうがドキュメントのアップデートがしやすい。
- [2020.09.20] [ver.0.0e SDL2.0対応型] http://k.osask.jp/files/acl00e_sdl2.zip (10.8KB) (著作者は川合秀実, ライセンスはKL-01)
- ManjaroLinuxでmandel.cの挙動が怪しくなる問題にさらに対処。aWait0(0)のとき、内部メッセージを処理したらSDL_Delay(1)をするようにした。これでスレッドが一度切り替わって、処理が進むと期待している。
- kemeppoさんの提案を採用して、aOpenWin()時にaWait0(100)をするようにした。
- [2020.09.22] [ver.0.0f SDL2.0対応型] http://k.osask.jp/files/acl00f_sdl2.zip (11.0KB) (著作者は川合秀実, ライセンスはKL-01)
- ManjaroLinuxでmandel.cの挙動が怪しくなる問題にさらに対処。内部メッセージでウィンドウ内容の再描画が必要な時、SDL2.0に任せずに、こちらからもflushをしてやることにした。SDL_Delay(1)はやめた。
- また状況によっては、それすらもうまくいかない可能性があるので、一定間隔で強制的にflushさせるためのオプション AOPT_FORCE_LEAPFLUSH を付けた。
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